棒人間の日常

ゲームとか数学とか科学とかのブログ

数学の未解決問題の話

どうも!コラッツ予想を計算するのを学校でやったbouninngennnonitijouです!

 

数学の未解決問題の紹介をします。

 

さっき言ったコラッツ予想は、予想自体は簡単で、偶数だったら2で割って奇数だったら3を掛けて1を足すっていう作業を繰り返すと必ず1になるかという予想です。試しに10で試してみましょう。

10,5,16,8,4,2,1

こんな感じで、1になります。

 

○○素数は、無限に存在するかというものが多いです。

カレン素数

プロス素数

ソフィー・ジェルマン素数

フィナボッチ素数

回文素数

レピュニット素数

正則素数

は無限に存在するか

 

とかがあります。

 

あと、ミレニアム懸賞問題の問題は、すごく難しすぎます。

 

問題自体を理解できませんでした。

 

その中でも今回はリーマン予想を解説(?)します。

{\displaystyle \zeta (s)=\sum _{n=1}^{\infty }{\frac {1}{n^{s}}}=1+{\frac {1}{2^{s}}}+{\frac {1}{3^{s}}}+{\frac {1}{4^{s}}}+\cdots .}

複素数全体へゼータ関数に拡張した場合、\zeta (s)の自明でない零点sは、全てが実部が、\frac {1}{2}の直線状に存在する予想です。

 

難しい!!!

 

やっぱり難しいか~

 

おしまい