まずは、なんか記号を書く
:自然数
:整数
:有理数
:実数
もっとあるけどここまで書きます。
そしてaが集合Aの要素であるときに「aはAに含まれる」または「aはAに属する」、と言うらしいです。そして、と表します。そしてaは、Aの要素じゃなかったら、と表します。ということは、
とか、とか、って書けるらしい。
そして、は、この条件の数列で、2未満で、数列に含まれている要素です。(多分)
そして問題を解いてみる
,,
この時のAとBとCの数列を表してみる
,,かな?
そして、有限個の要素からなるとき有限集合といい、その個数を絶対値みたいな記号で表します。そして、とか、とかでも表せるらしいです。さっきの問題で出てきた数列Cの要素の個数はっていうこと。
そして、要素を持たない集合を空集合といいで表します。そして、です。
次回に続きます!
おしまい